ちょこっと山歩き・初秋の伊吹山へ花を訪ねて!

”20.09.14.(月)のち
今回は、初秋の伊吹山へ花を見に行って来ました

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(写真は、三合目から見るススキ原と伊吹山)

前回から一月が経ちますからどんな花に入れ替わっているか
平日なのに既に8台も車が停まっている
いつものように、指定席に停めてスタート 08:05
誰一人逢うこともなく登って行く
途中で小一時間探し物をするが見つからず
もう、吹く風が爽やかなので自然とピッチが早くなる。
風に揺れて小さなヒキオコシが咲き始めている。

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先月まで咲いていたホオズキの実が赤くなっている。

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ススキ原の中には、まだキセワタが咲き残っている、

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ハクサンフウロがかなり下まで咲き降りている。

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トゲの無いタムラソウが咲き始めたようだ。

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ヤマハッカは点々と咲いている。

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ゲンノショウコは赤白が住み分けるように咲いている。

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アキノゲシが幅を利かせるように咲き始めている。

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白花ハクサンフウロが群生しているのを見っけ

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不思議なのはイブキトリカブトが咲いていないのと、
カワミドリの大群落が消滅してしまった事だ
それに、今年もイブキレイジンソウが見当たらない
気掛かりなのは鹿の悪臭が酷く、熊らしき糞が目に付く

七合目まで登って来ると何組かのグループが入り乱れている。
おまけに、誰一人マスクを着けていないこんな所で感染したら洒落にならない。素早くすり抜けて距離をとっておく。
八合目からオオヒナノウスツボがまだ沢山咲いている。

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山頂台地に乗り上げるとフジテンニンソウが群れて咲いている。

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トモエシオガマは見頃で至る所に見られる

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中には白花もあるようだ

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早くもリンドウが咲き始めている。

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晴れ間が戻ると期待していたが、山頂はガスで風も強く、
一等三角点も霞んでいるようだ 12:15

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いつものように、遊歩道を下りアケボノソウを見に行くと、
もう終盤になった大きなアケボノソウが生えている。

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夜明け前の空の黄色い星に見えるかな

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山頂の北斜面が見えるいつもの岩場で大休止
休憩後はイブキコゴメグサ探しでキョロキョロ
何とか見つけたが貧弱な花しか咲いていない

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伊吹山の固有種で絶滅危惧ll類(VU)になっています。

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傍にはダイモンジソウが頑張って咲いている。

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相変わらずガスが晴れず吹く風が肌寒く、
イブキレイジンソウは見つからない
でも、それなりの収穫があったので下山する事にし、
遊歩道を登って行くと、イブキトリカブトが咲き残っている。

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ルリトラノオやサラシナショウマも終焉間際で咲いている

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コイブキアザミは見頃で密になって咲いている。

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この花も伊吹山の固有種で絶滅危惧ll類(VU)です。

ガスは晴れなかったが、待っていて遅くなったので、
登山者の姿が無いのが有難く気がねなく下れる 14:45
七合目まで下って来ると、鹿が30頭以上群れているのが見られ、
嬉しがって写真を撮る登山者で賑わっている
またまた、傍をすり抜けカモシカ走りですれ違う

皮肉なもので、三合目まで下りて来るとガスが晴れて、
ススキの揺れるバックに伊吹山が見えている(冒頭の写真)
足下には見残しのメドハギが点々と咲き始めている。

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登りで見つからなかった探し物を見つけ、
ルンルン気分で上の駐車場へ戻って来る 16:50

初秋の伊吹山で花を楽しんで
探し物の花を見つけた

総距離:16.2km
26,993歩の ちょこっと山歩き


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