ちょこっと山歩き・丹波の珍名山『ハハカベ山』&弥十郎ケ嶽!

”21.01.14.(木)
今回の珍名山は丹波のハハカベ山(661m)で、
おまけに、弥十郎ケ嶽まで足を延ばして来ました

IMG_4197.JPG
(写真は、麓の丹波篠山市曽地中から見るハハカベ山)

丹波のハハカベ山、どこにあるかって・・・
兵庫県丹波篠山市後川上にある独標で、
北西には弥十郎ケ嶽があります。
山名の由来は、
戦国時代にこの地域の領主だった波々伯部氏(ほうかべし・ははかべし)からと云う説もあります。

今回は、篭坊温泉から弥十郎ケ嶽への登山コースで、
登りは三角点峰の尾根コースで、下りは、みなの沢コースです。
今回の軌跡
ハハカベ山.jpg

篭坊温泉の手前、古い猪名川渓谷自然公園なる所からスタート。

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羽束川に架かる橋が弥十郎ケ嶽への登山口 09:05

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橋に2~3cmの積雪が見られるがトレースはない。
奇妙な建物を左に見て、みなの沢の谷へ入って行くと、
直ぐに左に小さな沢があり、この辺りから左岸側を登る。

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目標は右岸側の尾根に乗る事だが急斜面なので取り付く所が無い。
小さな沢を詰めて行くが、途中で沢が分岐したり、急斜面を迂回と、
中々手強いが、最後は杉林で尾根が見えてくる

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尾根に乗り、左のP515へ立ち寄ってみると壊れたアンテナがある。

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昔はここに共同アンテナが立っていたんだな。

ピークを後に尾根を登って行く
気持のいい混合林をルンルン気分で登って行く

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やがて、ピークでもないのに三角点が現れる 09:50

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四等三角点 点名:大野(581,8m)

南側の展望が開けているので三角点があるのかな
更に登って行くと、本来のピークへやって来るが展望は変わらない。
若い松の木が邪魔な尾根の鞍部に鉄塔155が建っている。

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この先は尾根を外れないように少しづづ高度を上げて行く
アカマツ交じりの混合林には雪が見られるようになる。

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平坦な尾根に突入すると、右から本道が合流してくる 10:15

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本道を合わせ、左へ登って行くとアセビの花芽が見られる

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ひと登りでP665で木に巻かれたテープがある。

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尾根の端から一旦鞍部へ下り、緩やかに登り返すと、
木々の間にあるピークへやって来る。

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ハハカベ山山頂 10:30

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三角点こそ無いが、石柱にハハカベ山と刻まれている。

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山頂は木々に囲まれているので展望は全く無い
本当はここで引き返すつもりだったが、余りにも展望が無いので、
弥十郎ケ嶽まで足を延ばす事にする
途中、積雪もあったが難なく弥十郎ケ嶽へやって来る 10:50

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弥十郎ケ嶽は二度目になるが多紀アルプスが霞んでいる

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春霞には早過ぎるが、霞の正体は、黄砂?PM2.5?、

陽だまりの倒木で大休止
休憩後は、来た道を戻って行く 11:35
木々の間から、昨年登った舩谷山が近くに見えている

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ハハカベ山の手前で、まさかの登山者3名とすれ違う
登って来た三角点峰の尾根分岐から、本道を緩やかに下り、
立派な道標の立つ四差路へ下りて来る 12:30

IMG_4191.JPG

ここから、みなの沢コースで下って行く

IMG_4192.JPG

登りの尾根コースと比べると極楽の落ち葉道を下って行く。

IMG_4193.JPG

難なく登山口に下りて、車道歩きで駐車地点へ戻る 12:55

昨年登った多紀アルプスから見えていた弥十郎ケ嶽の傍の山、
ハハカベ山を珍名山に登録した

総距離:5.2km
9,496歩の ちょこっと山歩き


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この記事へのコメント

  • おぎひま

    こんにちは。

    波々伯部と書いてハハカベですか。
    こりゃ読めないですよね。
    調べてみると、、麒麟が来るに登場しそうな一族ですか。
    モデルの山之内すずちゃんの母方の旧姓が波々伯部なんですって。
    2021年01月19日 11:15
  • 山ちゃん

    おぎひまさん、こんにちは
    いつもいつも、コメント&気持玉を有難うございます

    ハ~イッ、弥十郎ケ嶽の北側を走る国道沿いに波々伯部(ほうかべ)神社があるんですが、読みが変わっているとは思っていました。でも、「ははかべ」とも読むとは知らなかったんです
    いや~あっ、麒麟が来るは見た事がないので内容は知らないです。でも、現在も波々伯部なんて苗字があるんですね。
    2021年01月19日 13:07
  • 山ちゃん

    凡・ハヤトさん、MORINOBUNAさん、詩音連音さん
    夢楽さん、poniesさん、こんにちは
    いつも気持玉を有難うございます

    今回の珍名山はハハカベ山なる独標です。由来を調べていると、戦国時代の武将・波々伯部氏(ほうかべし・ははかべし)からと云う説もあり、麓にも波々伯部神社がありますから、有力な説だと思われます。
    2021年01月19日 13:17
  • miyo

    こんばんは~
    弥十郎ケ嶽ケ嶽まで今回のコースむか~し1回だけ歩いた事あります。
    その時「ハハカベ」変な名前あるな~と記憶してました!
    波々伯部からの名前だったのですね~!
    弥十郎ケ嶽も人名山登録されてますね~!
    2021年01月19日 23:43
  • 山ちゃん

    miyoさん、今晩は
    いつもいつも、コメント&気持玉を有難うございます

    今回のハハカベ山は、昨年末に登った珍名山の、タヤノオクからの帰りに見えていた弥十郎ケ嶽の右にあった山です。ハハカベ山の本当の由来は定かじゃないですが、麓に波々伯部氏が存在し、波々伯部神社もあるので、間違いないと思います。
    仰るように弥十郎ケ嶽は既に珍名山に登録していますが、今回は違う登山道から登って来ました
    2021年01月20日 22:50
  • 山ちゃん

    ”PeRo”さん、AYさん、一歩さん、今晩は
    いつも気持玉を有難うございます

    今回の珍名山はカタカナ文字の「ハハカベ山」なる山です。山名の由来は、恐らく戦国時代の領主だった波々伯部氏からだと思われますが、何故?カタカナ文字で山名になっているのか不思議です
    2021年01月20日 23:01
  • 山ちゃん

    かっちゃんさん、こんにちは
    いつも気持玉を有難うございます

    今回はハハカベ山なる山を珍名山に登録してきました。山名の由来は定かじゃないですが、昔の領主だった波々伯部氏(ほうかべし・ははかべし)からと思われます。でも、こんな山名はないでしょうから、珍名山に登録しても宜しいでしょう。
    2021年01月23日 16:42